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神経伝達物質(主にドーパミン、ノルアドレナリン)をコントロールする方法


 2018年12月09日   メンタルヘルス 
これから君たちに、やりたくないことでもアッパーな気分で集中して取り組め、最大限のパフォーマンスが出せる方法を伝授しよう。

まず、以下の項目は人の能力を一時的に上昇させる条件だ。
  • カフェイン
  • コンサータ
  • 覚せい剤
  • アッパー系ドラッグ
  • 断食(拒食症)
  • ブロンOD
集中力やワーキングメモリがない人でも、覚せい剤やコンサータによって一時的に超人化できる。ちなみにコンサータとは緩やかで弱い覚せい剤みたいなもんだ。
ほかにも、極度な食事制限や、鼻詰まりを治す市販薬のオーバードーズ、その他アッパー系ドラッグ、カフェインの過剰摂取などでも似たような作用を起こせる。ちなみにラッパーのUZIさんはブロンのODによって難関大学の受験勉強を乗り越えたらしいw

これらによって、脳がクリアになり、何にで、もるで好きなことに取り組むかのごとく、意欲的になり、すぐさま開始でき、集中できるのだ。
なんせ無理やり神経伝達物質(主にドーパミン、ノルアドレナリン)を出すわけだからな。

しかしこれらは副作用や依存性がある。

よって以下の項目に変えていくことが望ましい。
  • すべき行動への苦痛を取り除く
  • すべき行動をしやすくする
  • 楽しくなる工夫をする
  • 楽しいことを選んでする
  • 根性
  • 自分の壁を壊す
  • 習慣化する
  • 食事制限をする
ようは安易な方法ばかりに頼らず、ちゃんと前頭葉で考えて、創意工夫をして改善していけってこった。
では、健闘を祈る。