アンソニー・ロビンズのぶっ飛んだ格言集

人を裁いてはいけない。自分を裁く事もやめるんだ。

失敗などというものはない。あるのは結果だけだ。

理想が高いのは最高だ。ただ君の場合は理想が高いんじゃなく完璧主義なんだ。

私たちの周りには、驚くほどの「資源」と「戦略」がある。

決断を習慣にせよ。決断はすればするほど質が高まる。

私が人間であることに誇りを持っているのは人間は自分の為以上に周りに与えようとするからだ。

私たちが成長する理由は与えられる価値あるものを持つためです。

守りの態勢に入ると、人間は自分に対して厳しくできなくなる。そうなると、夢の実現はほとんど不可能である。

壁を見るな。進みたい方向を見よ。

周りで起きていることはコントロールできないが、何に意識を向け、物事をどう感じ、どうするかは決断することができる。

リーダーは正しい道を示し、それを実現する方法を見つける人です。

昔のパターンを、ありとあらゆるやり方で壊してみよう。

ほとんどの人は今持っているものを守ることに必死で、ほんとうに夢見ているものを手に入れるためのリスクを避けている。

人生を決定するのは、条件ではなく、決意である。

リーダーシップが意味する本当に重要なことは、あなた自身と他の人に対して永続的に変化を生み出すに能力です。

自分は毎日少しづつ改善し続けているという自覚だけが、人生で唯一の安心感の源だ。

ヒーローを探すのは、やめよう。あなた自身がヒーローになるのだ。

私たちは変化を驚きを必要とします。

満たされない成功は、失敗だ。

笑いや微笑みは、人生を変えるスイッチなのです。

自分を評価するときは周囲の人を基準にするのではなく、目標までの距離で評価せよ。

感情は体の動きによってつくられる。

すべき行動を「快」、やめるべき行動を「苦」と結びつけよ。

人生において、多くの人が何をすべきかを知っているが、それを実際に行う人はほとんどいない。知っているだけでは不十分だ。行動を起こさなければならない。

私たちは変化を愛することを学ばなければならない。なぜなら、それだけが確かなことだから。

大切なことは、時折するようなことではなく、いつもしていることなのだ。

成功は、手がかりを残す。

人に尽くすことで満足を得る人生へと導かれてきた。

拒絶を受けない本当の成功はありません。拒否されればされるほど、あなたはより強くなり、もっと多くを学べば学ぶほど、あなたは成功により近づくのです。

あなたの運命が形作られるのは、あなたが決断する瞬間なのだ。

人間は削除の名人だ。一度にたくさんのことが起こったとき、意識して焦点を当てることができるのはほんの少しだ。

どれほど信じがたい偉業を成し遂げた人も、第一歩はみな同じだ。すなわち、目標の設定である。

お金で問題は解決しない。お金は問題の原因でもない。

心臓の一鼓動で変わる。

質の高い質問が、質の高い人生を創る。
参考：アンソニー・ロビンズは、「私たちの人生は、私たち一人一人がした質問の結果である。」という。
参考：「質問の質＝人生の質」？ パフォーマンスを引き出す質問
参考：質問する力は、人生の質を高める力である。魔法の質問

時間を自分のものにしてしまえば、多くの人が、一年でできることを過大評価していること、そして、十年でできることを過小評価していることがわかるだろう。

ほとんどの人は一年で成し遂げられる事を高く見積もり過ぎる。そして数十年で成し遂げられる事を低く見積もる。

必要なことはただ一つ、できると信じることだ。

人が本当に生き始めるのはいつか？死に直面した時です。

限定された経験は、限定された人生を生み出す。

成功への道が完結することはありえない。成功とは、到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスなのだ。

本当は手に入れたものがあなたを幸せにするわけではなく、あなたの見方の問題なのだ。実際にそれを手にしたとき、あなたを幸せにするのはあなた自身なのだ。

ここにストレスに対処するための二段階の処方がある。第一ステップ、小さなことにくよくよするな。第二ステップ、すべては小さなことであるのを忘れるな。

質問は、我々の無限の潜在能力を解放する鍵となる。

敗北感や抑鬱感を持っていると、まさにその感情が邪魔をして、人生を変えるために必要な行動がとれなくなる。

できないのなら、やらなければならない。やらなければならないのなら、できる。

自分が怖いと思っているところに焦点をあててはいけない。自分が行きたいところに焦点を当てるんだ。

決意は、すればするほどうまくできるようになる。ちょうど鍛えれば鍛えるほど筋肉が強くなるように、決意するという筋肉も同じように作用するのだ。

人生に意味を与えるものとは、私たちが得るものではなく、どんな人物になるか、何に貢献するか、なのです。

誰の目にも明らかな才能よりも、自分は人とは違った特別な人間になれるという信念を持つことの方が重要だ。

ほんの少しの理解と、たゆまぬ努力によって、どんな試練でも、それを価値ある学びのチャンスに変え、人としての成長と長い目で見た幸福を実現できる。

何か優れた成果を上げた人がいたら、間髪を入れずに「なぜ彼はそのような結果を出せたのか」と考えなければならない。

成功している人と同じことをすれば、あなたも成功できるのだ。

真の人間関係に駆け引きはない。

これまでダメだったからといって、それは今日これからすることとは無関係だ。今日することが明日からの運命を形づくる。

私たちの人生は自分なりの解釈の上に成り立っており、ありのままの人生ではない。

生きることの極意は、与えることだ。

人生は情熱的に生きよう。

働くこと、これも一つの愛の表現法なのだ。

「口先だけの多数派」に対して、求めるものを明確にし、犠牲をいとわない人を「行動する少数派」と呼ぶ。

あなたの過去は、あなたの未来と同じではない。

学び、成長し、価値を与える事に熱中することが本当に大切です。

成功した人は誰でも、挫折の向こう側に成功が隠されていることを学んでいるのだ。ただ、多くの人が、挫折の向こう側まで行かないのは、残念なことだ。

3年前の生活と現在の生活がもし変わっていないとしたら、あなたの人生には問題がある。なぜなら、3年前と今が変わっていないのなら、3年後も今と何も変わっていない可能性が高いからだ。

人々はよく人生を変化させてしまった出来事を恨む。でも、人生を変えるのは出来事ではなく、私たちが持たせた意味なのだ。

毎日感謝できる何かを見つける能力は私達に与えられていて、その感謝から来る平穏もまた生きている事を実感させてくれる。

人生の質は、コミュニケーションの質である。

今の状況がどれほど苦しく、救いのないものに思えても、それを変える道が必ずあることを分かってほしい。

この世界で何かを起こすためには、その前にまず、あなたの心の中で何かを起こさせるのだ。

絶対に失敗しないとわかっていたら、あなたは何をするだろう。絶対に成功するという確信があるなら、あなたは何を追求し、どんな行動をとるだろうか。

あなたの価値観をはっきりさせるいちばん大切な理由は、あなたの足を引っ張っている悪い価値観を発見することだ。

辛いことでも一生続くことはない。たとえ今はそう思えても、そんなことは絶対にない。

人生のある時点になれば誰もが、自分の本当に欲しいもの、自分に本当にふさわしいものを思い描くはずだ。しかし多くの人が、人生の試練に直面すると、そうした夢を忘れてします。