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 2025年05月06日    
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明日から名言のアップロード時間を変更します


 2022年04月28日   魂を揺さぶる格言&名言集 

加藤諦三

幸せになるためには、社会的に成功するための努力をするよりも、やさしい人になる努力をするほうがはるかに有効である。

アルバート・アインシュタイン

他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ。

中村天風

心の運用を良くしたり、悪くしたりすることによって、人間の人生は、良くもなり、悪くもなる。

ウォルター・イライアス・ディズニー

夢見ることができれば、それを実現することができる。

斎藤茂太

「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのがいい人生。

マザー・テレサ

私にとって幸せというものは、内的な深い平和を意味しています。それは私たちのまなざし、顔、態度、身振り、キビキビした動作とに表されます。

ウィリアム・シェイクスピア

世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。

晴山陽一

「幸福」は味わうものであって、求めるものではない。

スティーブン・ポール・ジョブズ

お金の問題ではない。私がここにいるのはそんなことのためではない。

松下幸之助

お互いに、素直な心になりましょう。素直な心はお互いを強く正しく聡明にいたします。そしてよき社会をつくり自他ともの幸せを生み高めていくのです。

一度考え直せば過ちがない。二度考え直せば半分過ち、三度考え直せば過ちだらけ、ということもある。

モハンダス・カラムチャンド・ガンジー

弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。

ウィリアム・ウォーカー アトキンソン

自分に限界を設けるのは自分自身以外にはない。

ザ・名言


 2022年04月27日   魂を揺さぶる格言&名言集 

芳村思風

職業とは、まわりの人を幸せにすることによって自分も幸せになることができる手段。仕事とは、人に喜んでもらえるような能力と人間性をつくるためにある。人間は、仕事を通して成長する。能力と人間性は、仕事を通して人の役に立ち、人に喜んでもらうことでつくっていく。自分だけ良ければいいというのでは、人間性は磨かれない。お客さまだけでなく、一緒に働いている上司や同僚や部下にも喜んでもらえるような仕事ができなければプロではない。人に喜んでもらえるような能力と人間性をつくり、心のつながり、心の通い合う職場をつくり、会社をつくっていく。

土光敏夫

60点主義で即決せよ。決断はタイムリーになせ。

稲盛和夫

人格は多くの知識を詰め込むのではなく、日々の労働を通じて向上できる。

どんな困難があっても、それを乗り越え、成就するまでやり遂げようという強い意志が、体の奥底からわき出てくるような人でなければ、創造的なことをすることはできない。

大田嘉仁

私が一番稲盛さんから学んだのは、利他、大きな愛です。天から見ても誰から見ても、恥ずかしくない正しいことをしようということです。

ヘンリー・フォード

努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。

上皇陛下

公務をしっかり果たしていくことが、病気に当たって心を寄せられた多くの人々にこたえる道であると思っています。

このような時には「昭和天皇はどう考えていらっしゃるだろうか」というようなことを考えながら、天皇の務めを果たしております。

山本周五郎

心に傷をもたない人間がつまらないように、あやまちのない人生は味気ないものだ。

小出義雄

こんな田舎のへっぽこ親父でも金メダルのことばかり考えていれば、絶対世界一になれる。それを証明したかった。

小平奈緒

生きるとは「燃えること」「楽しむこと」自分なりに「チャレンジすること」

塚越寛

当社の社是には、「会社は、経営者は、社員はどうあるべきか」と、それぞれの「本来のあるべき姿」を文章にしてあります。「本来のあるべき姿」ですから、どこの会社にも当てはまる内容になっているのではないかと思います。経営理念を盛り込んだ社是があれば、社是を中心に社員のチームワークを育んでいくことができるのです。チームワークの大切さを語るとき、私は「ペンギンのくちばし」というたとえ話をすることがあります。ペンギンには歯はありませんが、それでも魚を捕ることができます。なぜでしょうか?くちばしのなかの毛が、みんな内側を向いて生えそろっているからだそうです。毛の一本一本の力は弱くても、すべての毛が同じ向きになって集まれば力は強くなり、魚はくわえられたが最後、もがいても逃れることはできません。会社において、くちばしの毛の方向、つまり共通の基本的な理念を共有し、目指していきたいものです。一人ひとりの力は小さくても、みんなで集まって同じ方向に向くことで、大きな力になります。一般に、「金太郎飴はダメ」と思われています。理念がなく、あるいは理念の理解がバラバラで、経営の手法だけを同じくしようとすると、言動のすべてに個性のない「手法の金太郎飴」になってしまいます。これでは、魅力的な会社にはなれないと思います。そうではなく、いわば「理念の金太郎飴」を目指したいものです。みんなが進む方向、理念を共有していることが必要です。山に例えれば、「あそこに登ろう」という明確な一点です。根底の理念は同じで、手法は個性的であれ、ということです。頂上へ向かう時の服装や歩き方、ルートは、さまざまであっていいのではないでしょうか?