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真面目でおとなしく控えめな人ほど性欲が強い理由


 2018年10月25日   本質的なナンパ論 
神経症や不安症の人は『生への欲求』が強いと言われている。

より良く生きたい、やりたいことを全部完璧にこなしたい、こういった欲求からかえって神経質かつ慎重な性格が出来上がってしまうのだ。

また、そういった人は、真面目でおとなしく控えめな印象を他者に持たせやすかったりする。
石橋を叩きすぎてしまうがゆえ、他人とのかかわりも慎重になってしまうのだ。それゆえにおとなしく控えめな印象になる。そしてより良く生きたいという欲求が強いがゆえ、何にでも真面目に取り組みやすい。


ところで、『生への欲求』とは『性への欲求』、つまり性欲とも言えるのではないか?と思う。

ここからは俺の持論であるが、人間なら誰しもが強く抱いている欲求として“生存の欲求”と“子孫繁栄の欲求”というものがある。
これの後者がいわゆる性欲というわけだが、先ほど書いた、より良く生きたい、やりたいことを全部こなしたい、という感情のはじめにくるのがこの性欲ではないのだろうか?
生存欲求は病気や災害戦争に曝されていない限り基本的には満たされているわけだが、この性的欲求というのは、多くの場合満たされていない人が多い。そして人間にとって最も大きな欲求の一つである。

ここから仮定出来ることがある。

それは“真面目でおとなしく控えめな人ほど性欲が強い”ということだ。


以前、俺がナンパにはまっていたときの話だ。
ナンパをしていて思ったのは、真面目そうな女ほど性欲あるいはモテたい欲求が強かったのだ。もちろん、真面目で慎重がゆえそういった女はそもそもナンパに付いてき難いという側面もあるのだが、一度性行為にまで持ち込むと、そのさいの乱れ具合は凄まじかったりする。また最初は恥じらいなどがあっても、開発次第ではトンデモナイ淫乱女になるのだ。
逆に、大雑把で鈍感な女ほど性欲は弱かったりする。そういった女はナンパに応じる確率は高くても、いざ性行為となると意外とマグロだったりするのだ。
もちろんこれは一例である。一見真面目そうだが意外と単純で鈍感な女もいるし、一見明るくてやんちゃそうだけど中身は繊細な女もいる。この場合、前者の性的欲求は弱く、後者の性的欲求は強いと言える。

また、Twitterなんかでよく見かける、不安症、強迫性障害の女、ツイフェミ(ツイッターフェミニスト)、フェミニストでありながら風俗嬢をしている女、腐女子なども、いわゆる『生への欲求』が強い人種だと思われる。
彼女たちは実は非常に男が好きで、男からモテたいという欲求が強い。それがゆえに自分よりも若い女や二次元のロリコンキャラの性的需要を弾圧しようとしたがる。自分がモテたいから。

あくまで俺の持論だがね。