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ひとつの事象から偏見が生まれるメカニズム


 2018年07月14日   生き方・生きる方針 
たとえば男性恐怖症の女性がいるとする。

彼女はおそらく男性において嫌な経験・トラウマがあってそれを全ての男性に当てはめてしまっているのだと思われる。
ひとつのトラウマを全ての男性に当てはめて避けるようになるのだ。

これは社会性・一貫性の法則の一種であり、人間の本能である。

この場合、男性というカテゴリーへの偏見であるが、個人や固有のもの・事象への偏見も同じようなメカニズムで起こる。

たとえば、
  • ああすればうまく行った、あの人に教えてもらった、などの経験則から、それを全てに当てはめてしまう場合。
  • 個人のマイナスの行動や発言を見てしまいその個人そのものを否定してしまう。その人のやること言うことは全て悪だと決めつけてしまう。

もう一度言うが、これは人間の本能である。社会性、一貫性の心理によるもの。

つまり自然体でいると陥ってしまう。

陥らないように意識していくべき。